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EX'ACT(Monster ver) インタビュー和訳6 チェン①

アルバムインタビュー チェン編

 

Q 一番小さいときの記憶は何ですか?

 

A 幼稚園のとき、同じ組に好きだった女の子がいたんです。だけど好きだと恥ずかしげに表現するんじゃなくて、ずっといたずらをしてました。僕なりには好きだと、そういうことなんですが、今考えると少し恥ずかしいですね。

 

 

Q 自分が大人だなと思うときがありますか?

 

A 大人か、そうですね。いつのまにか僕が自分で'こども'だと思うことがほとんどなくなったみたいです。だからどんな行動、考え、あるいは言葉を発するとき、自分で大人らしいことをしたと思うことはないと思います。

 

 

Q 世界を眺める視野が広がる経験があるとしたらいつですか?

 

A 僕は会社に入ってデビューしたときだと思います。初めは考えの幅がとても狭かったんです。初めて音楽を始めたときも、音楽という分野やボーカルとしての領域を限定的に知って、すべてをぜんぶ僕の頭の中にある狭い世界で描いていましたが、会社に入って、デビューして活動をしながらたくさんのことが見え始めて、より多くの音楽ジャンルに接し始めて、また違う考えをする多くの人に会うようになりました。

 

 

Q 自分が考えるに、自分が最も自分らしいときはいつですか?

 

A 僕は本当に、ステージで歌っているときの僕の姿が一番自分らしいと思います。それと、家族といるときがそうですね。家族といるときは人間キムジョンデの姿を、歌っているときは歌手チェンとしての姿を一番よく見せられると思います。

 

 

Q 双子かドッペルゲンガーがいたらどんな人だったら良いと思いますか?

 

A すごく模範生で定石に従う人だったら良いです。僕は自由奔放なのが好きだけど、その人は決められた枠に従って生きる教科書みたいな人だとおもしろいと思います。同時にすごくおとなしかったら良いです。そんな自分に向き合うこと自体がおもしろいと思います。その人に会ったらまた自分だけの方法に染めるでしょう。'お前そんな風に生きちゃだめだ'って(笑)

 

 

Q 自分が一貫した人だと思いますか?

 

A 一貫した僕の信念や僕だけの約束はありますが、人ならある程度は周りの環境や状況に合わせて変わらなくてはいけないと思います。変わらない僕の信念は'僕が選んだことは後悔しない'ということです。だからいつも選ぶことには慎重を期します。

 

 

 

続く